難病といわれたが医療費助成を申請したい
助成金や見舞金の申請手続きが面倒
申請したいが時間が取れない
このような方は、当事務所にご相談ください。
特定医療費の支給認定申請に実績のある担当者がご相談にお答えします。
医療費助成の申請手続きを代理・代行します
難病と診断された時は、いろいろな不安がいっぱいで何をしたらよいのか分からない状態になっていると思います。
治療に専念することが一番であることは分かっていても、高額な医療費などの不安が頭をよぎります。
国が指定する指定難病には、「特定医療費(指定難病)」という助成制度があります。支給認定されると患者負担割合や自己負担上限月額が設定され、難病指定医療機関での窓口負担が自己負担上限月額までとなります。
指定難病の医療費助成申請に必要な書類等は非常に煩雑で、医療機関や市町村役場の住民課・税務課から必要書類(臨床調査個人票・住民票や課税証明等)を取得して都道府県や政令市等の保健所に申請します。
また、市町村によっては「特定疾患者介護手当」などの手当や見舞金の支援制度があります。
煩雑で面倒な指定難病の医療費助成金や手当・見舞金について、新規申請を代行いたします。
患者様やご家族様には少しでも治療に専念していただけるようお手伝いいたします。
※申請後の支給認定は、都道府県が臨床調査個人票(難病指定医が作成)に記載された症状や重症度などから、診断基準をもとに審査を行い決定します。審査会で承認されれば「特定医療費(指定難病)受給者証」が発行されますが、必ず承認されるものではありません。
認定されなかった場合でも、過去12か月以内に医療費総額が高額に該当した場合は、「軽症高額」該当で申請することにより支給認定される場合があります。
特定医療費(指定難病)受給者証の代理申請
費用:16,500円~
※手続きに必要な住民票や課税証明書等の取得に関する費用や医療機関の文書作成費などの実費は別途必要となります。
複数の難病の場合は、お見積りいたします。
受給者証の更新申請や記載事項変更の手続きを代理・代行します
[毎年の更新]
認定された特定医療費(指定難病)受給者証は、毎年7月~9月頃に更新手続きが必要です。煩雑な必要書類を、医療機関や市町村役場の住民課・税務課から取得し、都道府県や政令市等の保健所に更新申請します。
[変更申請]
・「高額かつ長期」に該当した場合は、年途中でも自己負担上限額を軽減できます。
・家族構成や加入する健康保険、住所などの変更があった場合に変更手続が必要になります。
面倒な更新や変更申請について手続きを代行いたします。
特定医療費(指定難病)受給者証更新、変更の代理申請
費用:5,500円~
※手続きに必要な住民票や課税証明書等の取得に関する費用や医療機関の文書作成費などの実費は別途必要となります。
複数の難病の場合や病名追加の場合は、お見積りいたします。